公民連携協議会とは

Open Port City Collaborative

清水みなとまちづくり公民連携協議会

 「清水みなとまちづくり公民連携協議会」は清水港(静岡県静岡市清水区)及び周辺において「みなと」と「まち」一体の「みなとまちづくり」を公共と民間が協力して進めています。 開港120周年を1年後に控えた2018年4月、静岡県、静岡市、港湾関連企業3社、金融機関2行、鉄道会社1社が設立、翌2019年4月に静岡商工会議所が加わりました。最初の2018年度は、清水港及び周辺の将来像を検討し、これから概ね20年でめざす姿として『清水みなとまちづくりグランドデザイン』を策定しました。シンポジウムなどを通じて理解・協力を広げるとともに、先導的な地区や動向(リーディングプロジェクト)を中心にグランドデザインの実現に取り組んでいます。

みなとまちしみず

 清水港は立地と自然条件に恵まれ、巴川河口港などの歴史を経て、1899年の開港から中部・東海地方の近代化と経済成長を支えてきました。全国23の国際戦略・拠点港湾の内、港湾区域と臨港地区の合計面積が最小ですが、面積あたりの貿易額は東京港に次ぐ2位、クルーズ船の寄港数は東京港と名古屋港を上回ります(2017年)。活発な港が町に接し、今も昔も地元に貢献する清水港に、人々は親しみと誇りを抱いています。1980年代以降、製造・流通から商業・観光への転換、人口減少や低未利用地の増加が進む一方、近年、中部横断自動車道、新東名高速道路、民営化された静岡空港など周辺のインフラが拡充し、清水を取り巻く社会経済は変わってきています。

活動実績(編集中)

H30.4.1 清水みなとまちづくり公民連携協議会設立