折戸湾地区

リーディングプロジェクト④

清水港の湾奥を占め、水面貯木の全廃後、海洋レジャーが急進した地区です。
日本平を背に湾越しに富士山を見る眺望は、清水を象徴する風景です。

展望1 / 海洋レジャーの充実

 既存のマリーナや公園緑地を中心に、海洋レジャーをさらに増進する。県内外の事業者と地元社会が連携し、身の丈に合う段階的な整備が必要である。隣接する東海大学海洋学部や清水海上技術短期大学校の参画も検討したい。

展望2 / 半島と水際の回遊動線

 地権者や事業者に協力を仰ぎ、水際の散策路と緑地を設け、海浜、清水港線跡、御穂神社、三保松原、サイクリングロード、三保真崎エリアなどともつなぐ。

展望3 / 水面利用と環境再生

 桟橋状散策路、防潮堤の人道橋、貯木杭を使う建築や空間など、水上を有効活用する。安全確保と富士山の眺望と港湾景観の保全は必須である。人工干潟による水質・底質改善、藻場造成による生物多様性も検討する。