日の出・巴川河口地区

リーディングプロジェクト②

巴川河口港から近代港湾へ港町の礎を築いた、清水港の歴史的中心です。
エスパルスドリームプラザから巴川河口に至る湾岸を占め、臨港道路越しに巴川沿川とも関係します。

展望1 / 国際交流拠点と海洋研究拠点の形成

 国際クルーズ船の寄港増加、海洋文化拠点施設の建設、海洋研究開発連携機関(MaOI-PARC)の設置に合わせて、それらに係るサービス、施設、空間を重点的に整備する。

展望2 / 建築ストックと港湾インフラの活用

 低未利用の土地、ビル、空間を国際交流と海洋研究に係る用途に積極的に転用する。臨港道路、埠頭上屋及び倉庫、歴史的石造倉庫、清水港線跡など港湾インフラの保全活用は、清水独自の魅力向上に直結する。

展望3 / 水陸移動交通の見直し

 清水港線跡を用いて日の出地区内ならびに清水駅東口・江尻地区との移動交通を快適に確保する。清水駅東口・江尻、日の出、貝島・塚間の3地区を結ぶ湾央の水上交通を活発にする。

展望4 / 巴川の活用

 巴川沿いの道路や水面を活用した屋台街やオープンカフェ、屋台船等により、清水湊の原点である巴川の河口を感じ、楽しめる空間を演出する。